全国喪死は撃沈、とまではいかなかったがまあ無難に大破。英語で偏差値60切りかけてリアル首の皮一枚。国語と数学がゴミのようで(国語はもう少し出来たかった…)、日本史はまあ良くはないが上昇傾向。そんな感じ。…そしてまたここでも日本史と世界史の不均衡が。地歴がどっちか1教科選択の私大型だと割と死活問題なんですががががが。

その他、駿台ではやっと席が右隣の奴と一応気さくに話せるようになった。彼はイイ奴。非常に好感が持てる。うちのクラスだと多分頭も良い方に入るっぽい。第一志望はワセホーで、センターは数学とか受けないらしいですw

…基本的に、共有やら何やらで「声優名+拡張子.avi」で検索をかけるという行為が根本的に矛盾しているのは自明なわけですが、それがヤメラレナイトマラナイ。松●由貴の一件はショックでしたが、ちょwwwおとちんwwwwwしかもネコミミwwwwwwwww

――そのとき自分を襲った感情は、怒りでも無く、嫌悪でもなく、また、悲しみでも無く、もの凄まじい恐怖でした。それも、墓地の幽霊などに対する恐怖ではなく、神社の杉木立で白衣の御神体に逢った時に感ずるかも知れないような、四の五の言わさぬ古代の荒々しい恐怖感でした。自分の若白髪は、その夜からはじまり、いよいよ、すべてに自信を失い、いよいよ、ひとを底知れず疑い、この世の営みに対する一切の期待、よろこび、共鳴などから永遠にはなれるようになりました。実に、それは自分の生涯に於いて、決定的な事件でした。自分はまっこうから眉間を割られ、そうしてそれ以来その傷は、どんな人間にでも接近する毎に痛むのでした。

「同情はするが、しかし、お前もこれで、少しは思い知ったろう。もう、おれは、二度とここへは来ないよ。まるで、地獄だ。…でも、おとちんは、ゆるしてやれ。お前だって、どうせ、ろくな奴じゃないんだから。失敬するぜ」――


というほどではありませんが(ぉぃ、まあこのファイルはとりあえずボム氏に送ろう…

さて、俺は心を落ち着けてブラクラとエンジェる〜んを見るか。ちなみに次回のテーマは平野綾で。あの痛い発言の数々は果たしてどこまでホンモノなのか!?乞うご期待!!

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