2月13日の日記

いつまで「オンナノコ」のつもりなのか知らんが、正直閉経してるであろう年齢のBBAがぶりっ子してるのを見せつけられるのが精神的に相当キツい。20代の俺にとっては全く想像の埒外だったが、会社組織だと普通にこういうことが有り得るということを知った。男も男で何歳になっても顏にスケベって書いてあるオッサンもいるわけで、そういうオッサンが俺からしたら母親と同世代でしかないBBAをいつまでも年下の女の子扱いしていることが、こういう悲劇を生んでいるのだろう。しかしこの、女子高生も裸足で逃げ出すレベルのぶりっ子(※ただし閉経)は相当キツい。個人的に舌打ちは相当な挑発行為だと思っているので普段はしないが、この間はドタマに来すぎてついしてしまった。いい加減にしろよと。しかも、そのBBAも根っからの天然でついついブリっちゃうならまだしも、普段は普通に抜け目ないオバサンだからね。どうですかこれ。

男女同権の観点からスケベジジイの方もぶった斬っておくと、隣の部署にいつ見ても隙さえあれば女性社員に“嫌そうな口調で”（嬉しくてしょうがないという本心の裏返しでしょう）話しかけまくってる、クソしょうもないオッサンもありけり。これがまたこの間の部署横断的な飲み会でうちの部署の美人社員（仮にA子としよう）と言葉を交わしたことに味を占めて、毎日昼休みにうちの部署にやってきて、わざわざA子の隣のBBAに話かけて、そのついでに何かの拍子でA子との会話イベントが発生するのを待っているというｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　まあ当然A子は歯牙にもかけないというかはっきり言ってガン無視なわけだが、マジでこういう哀れ過ぎるオッサンは社会が責任をもって処分してあげるべきだと思います。

おわり。