結論:だからK合はイヤなんだよ。
というわけで今日一日を振り返ってみようと思う。
【朝】
かなりギリギリではあったが、一応試験会場に試験開始5分前に付く。試験会場つーかキャンパスの入り口。で、急いで掲示を確認して教室へ。俺の番号は71767だったから、71300〜73000とかを収容してるらしい教室に行ったわけだが、ここでさっそく孔明の罠発動。席がない。そしてよく見ると周りにも俺と同じ境遇の難民が大量に発生しており、そうこうしているうちに容赦なく試験開始時間に。難民は廊下へと移動させられる。ここで難民共が激しく担当のおねーさんに詰めよる一幕が。「俺の教室どこスか(チャラ男)」「他の場所で番号聞いてもいいスかね(ヤンキー)」「こんなんじゃ全然どこだか分からないじゃないですか!(腐女子)」など、難民共(俺もだがw)が意外な剣幕を見せていて若干焦るw 担当のおねーさんは自分が悪いわけじゃないのに皆に責められてかなりオロオロしてて、ちょっと可哀相でした。が、実際こっちもそれどころではなく(既に試験始まってるからなwww)、とりあえず本部に移動し、教室を確認。ここで孔明の罠その弐が発動しかけて危うく本部に行く途中で迷いそうになったが、なんとか回避して到着。教室を確認し、移動。
【一時間目:国語】
試験時間は90分。教室に入った時点で既に試験開始から12分経過。試験問題の解答方式を理解するのに3分(学部別に色々あってなかなか複雑&遅刻したので説明を受けていない)。DQN共に15分のハンディキャップを与えつつスタート。まあ、ちゃんと終わったけど。試験終了後の問題回収時に後ろの奴の答案が読めてしまい、漢文の返り点付けろ問題を間違ったことを一瞬で悟る。激しく後悔。一語じゃないものを一語だと勝手に思い込んでしまうというイージーミス。読めてたのに…。現代文はあまりのオナニー文っぷりに辟易。出来は不明。古文はまあまあ。
【受験登録・昼飯】
昼飯時間が30分しかなくなった。急いで外に飛び出し走りまわって松屋を発見。大して腹は減ってなかったが、午後の試験で空腹感によって集中力をinterfere withされるのは嫌だったので必要以上に食い、結果逆に腹痛の恐怖に怯えることに。
【二時間目:英語】
90分。問題がヌルい。作問者の意図が全く見えない問題や、存在価値の皆無な選択肢が多過ぎる。しかもあとで採点してみたら結構間違っててFUCK。あと、難易度こそそこまで高くないものの時間の無さだけはガチ。1問目解き終わった時点でそれは分かったので、とにかくスピード重視で攻めた。隣の子豚ちゃんは全く解き終ってなくてカワイソス。個人的には結構取れる問題で落としたのが反省点。和訳は“persist”の意味を間違えて撃沈w あと、ここら辺から試験官がウザくなってくる。二人いたんだけど、普通に聞こえるような声で喋ってて不快。ありえない。まあ試験監督のバイトなんて基本馬鹿ばっかだけどな。
【三時間目:日本史】
60分。早慶の全学部を対象にしたテストだから難易度(というかヲタレベル)をどこら辺に設定するのかが気にはなったが、あのくらいが妥当か。。数年前のKO法並みに手も足も出ないということもなかったけど、まあ私大レベルではあった。教科書レベルを超えた出題もちらほら。とりあえず、俺の最も苦手とする平安〜室町あたりがほとんど出なかったのがマジで素晴らしかった。割と解けた、はず。試験官は相変わらず喋り続け、そろそろ消しゴムを135km/hで投げつけるというプランを検討し始める。
【四時間目:小論文その1】
90分。全学部の小論問題がまず配られ、小論を二つ受ける人間は何から解いてもいいという方式らしかったのでとりあえずKO法のを解く。論理がいささかこじつけな感があるが、テーマがたまたま書きやすかったような気がする。こじつけっぷりでどのくらい引かれるかが見所クスww
【五時間目:小論文その2】
90分。いい加減そろそろ体力の限界。KO経済の問題を解いたが、正直これに90分は要らない。果てしなくダレた姿勢で、天の声に従ってペンを走らせ終了。30分寝る。
帰りは池袋を虚ろな目で徘徊して帰宅。知らない人と種やったら2連勝とかしちゃって嬉しかったw
とりあえず言いたいこと。
1.試験会場くらい誤解の余地がないように掲示しろ。
2.試験監督は試験中に喋るな。
3.こんなもん1月に返却されても困る。全部CとかD判定だったらどうすんだよ。
以上。つまり河合はリアルダメポってことでFA。
とりあえず俺乙。明日駿台行きたくねーwww
というわけで今日一日を振り返ってみようと思う。
【朝】
かなりギリギリではあったが、一応試験会場に試験開始5分前に付く。試験会場つーかキャンパスの入り口。で、急いで掲示を確認して教室へ。俺の番号は71767だったから、71300〜73000とかを収容してるらしい教室に行ったわけだが、ここでさっそく孔明の罠発動。席がない。そしてよく見ると周りにも俺と同じ境遇の難民が大量に発生しており、そうこうしているうちに容赦なく試験開始時間に。難民は廊下へと移動させられる。ここで難民共が激しく担当のおねーさんに詰めよる一幕が。「俺の教室どこスか(チャラ男)」「他の場所で番号聞いてもいいスかね(ヤンキー)」「こんなんじゃ全然どこだか分からないじゃないですか!(腐女子)」など、難民共(俺もだがw)が意外な剣幕を見せていて若干焦るw 担当のおねーさんは自分が悪いわけじゃないのに皆に責められてかなりオロオロしてて、ちょっと可哀相でした。が、実際こっちもそれどころではなく(既に試験始まってるからなwww)、とりあえず本部に移動し、教室を確認。ここで孔明の罠その弐が発動しかけて危うく本部に行く途中で迷いそうになったが、なんとか回避して到着。教室を確認し、移動。
【一時間目:国語】
試験時間は90分。教室に入った時点で既に試験開始から12分経過。試験問題の解答方式を理解するのに3分(学部別に色々あってなかなか複雑&遅刻したので説明を受けていない)。DQN共に15分のハンディキャップを与えつつスタート。まあ、ちゃんと終わったけど。試験終了後の問題回収時に後ろの奴の答案が読めてしまい、漢文の返り点付けろ問題を間違ったことを一瞬で悟る。激しく後悔。一語じゃないものを一語だと勝手に思い込んでしまうというイージーミス。読めてたのに…。現代文はあまりのオナニー文っぷりに辟易。出来は不明。古文はまあまあ。
【受験登録・昼飯】
昼飯時間が30分しかなくなった。急いで外に飛び出し走りまわって松屋を発見。大して腹は減ってなかったが、午後の試験で空腹感によって集中力をinterfere withされるのは嫌だったので必要以上に食い、結果逆に腹痛の恐怖に怯えることに。
【二時間目:英語】
90分。問題がヌルい。作問者の意図が全く見えない問題や、存在価値の皆無な選択肢が多過ぎる。しかもあとで採点してみたら結構間違っててFUCK。あと、難易度こそそこまで高くないものの時間の無さだけはガチ。1問目解き終わった時点でそれは分かったので、とにかくスピード重視で攻めた。隣の子豚ちゃんは全く解き終ってなくてカワイソス。個人的には結構取れる問題で落としたのが反省点。和訳は“persist”の意味を間違えて撃沈w あと、ここら辺から試験官がウザくなってくる。二人いたんだけど、普通に聞こえるような声で喋ってて不快。ありえない。まあ試験監督のバイトなんて基本馬鹿ばっかだけどな。
【三時間目:日本史】
60分。早慶の全学部を対象にしたテストだから難易度(というかヲタレベル)をどこら辺に設定するのかが気にはなったが、あのくらいが妥当か。。数年前のKO法並みに手も足も出ないということもなかったけど、まあ私大レベルではあった。教科書レベルを超えた出題もちらほら。とりあえず、俺の最も苦手とする平安〜室町あたりがほとんど出なかったのがマジで素晴らしかった。割と解けた、はず。試験官は相変わらず喋り続け、そろそろ消しゴムを135km/hで投げつけるというプランを検討し始める。
【四時間目:小論文その1】
90分。全学部の小論問題がまず配られ、小論を二つ受ける人間は何から解いてもいいという方式らしかったのでとりあえずKO法のを解く。論理がいささかこじつけな感があるが、テーマがたまたま書きやすかったような気がする。こじつけっぷりでどのくらい引かれるかが見所クスww
【五時間目:小論文その2】
90分。いい加減そろそろ体力の限界。KO経済の問題を解いたが、正直これに90分は要らない。果てしなくダレた姿勢で、天の声に従ってペンを走らせ終了。30分寝る。
帰りは池袋を虚ろな目で徘徊して帰宅。知らない人と種やったら2連勝とかしちゃって嬉しかったw
とりあえず言いたいこと。
1.試験会場くらい誤解の余地がないように掲示しろ。
2.試験監督は試験中に喋るな。
3.こんなもん1月に返却されても困る。全部CとかD判定だったらどうすんだよ。
以上。つまり河合はリアルダメポってことでFA。
とりあえず俺乙。明日駿台行きたくねーwww
コメント
速レスすまそ。それがヲタ本クオリティ