またキモい記事を見つけてしまった。
上司と出張 気配り上手に
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99214740S6A400C1NZ1P00/
いつまでもこういうことをやってるから生産性が削がれて「まだ東京で消耗してるの?」状態になってしまうのでは?象印マホービン広報部サブマネージャーの美馬本紘子さん(36)は部下に指示してもらわないと取引先の会社にも一人で行けない池沼なのか?部下がタクシーの後部座席に上司より後に乗り込んだら会社の営業利益が増えるのか?
というかより正確には、こういうゴマスリ行為をやってももちろんいいが、やらなかった時のペナルティが大き過ぎるが故に、大抵の人間が次第に社会人としての本分を忘れて上司のケツの穴を舐めることに集中し出すのが問題だと思いますです。
上司と出張 気配り上手に
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99214740S6A400C1NZ1P00/
3月中旬の午前。新大阪駅から新幹線で東京駅に着いた象印マホービン広報部サブマネージャーの美馬本紘子さん(36)と部下の山田周平さん(24)は、東京駅の丸の内側を歩き始めた。
2泊3日の今回の出張は新製品を都内のメディア各社にPRするのが目的。山田さんは1社目の訪問に向け、美馬本さんの半歩前を歩き、道案内に余念がない。「美馬本さん、これから地下鉄に乗ります」などと、スマートフォン(スマホ)の道案内アプリを見ながら誘導する。
「上司に気持ちよく仕事をしてもらうための気配り」と山田さん。この日の夕食も宿泊するホテル付近で考えているといい、「美馬本さんが好みの雰囲気の良いイタリアンレストランをこれから予約する」。
出張して上司を目的地まで誘導し、食事にも配慮するのは部下の業務の一環。ビジネスマナーのコンサルタントの多くはこう指摘する。上司にとっては、部下が日ごろ、取引先にどう応対し、接客しているのかを、自分が接客されることによって確認できるのが出張の場だという。
上司に失礼のない振る舞いは新幹線や飛行機に同乗する際にも必要だ。会議や宴会と同様に、座席にも上座と下座がある。最近は外国人社員が増え、日本式のマナーを教わらず、タクシーの後部座席に上司より先に乗車するケースもあり、日本人の上司が後日、上座と下座を説明するという。
いつまでもこういうことをやってるから生産性が削がれて「まだ東京で消耗してるの?」状態になってしまうのでは?象印マホービン広報部サブマネージャーの美馬本紘子さん(36)は部下に指示してもらわないと取引先の会社にも一人で行けない池沼なのか?部下がタクシーの後部座席に上司より後に乗り込んだら会社の営業利益が増えるのか?
というかより正確には、こういうゴマスリ行為をやってももちろんいいが、やらなかった時のペナルティが大き過ぎるが故に、大抵の人間が次第に社会人としての本分を忘れて上司のケツの穴を舐めることに集中し出すのが問題だと思いますです。
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