Day 1
・香港到着、SIMとAlipayをアクティベートし、そのまま高速鉄道で福田へ。イミグレが空港並に厳重で、乗車時間の数倍かかる。駅も空港なみのでかさ。電車は快適
・福田駅近辺のモールで飯。既に中国なのでAlipay HKが使えるかどうか不安だったが使えた
・華強北まで移動してホテルにチェックイン。一番物価は安いはずだが、結果的にここが一番コスパは悪かった
・早朝到着の犬君は疲れて寝てしまったが、その後また福田方面(人民中心)まで戻りライトアップを見に行く
・この時点でまだ現金を持っていなかったが、何故か福田ではAlipay HKで買えたはずの切符が他の駅では買えず、駅員に泣きついたところ色々あった末に何故か切符をタダで買ってもらう(2元×2枚)。駅員氏と握手して別れる
・Coco Parkというバーエリアに移動してビールを飲む。東京並みの値段、雰囲気もオシャレだが英語は通じない
・現金がないので帰り電車にもタクシーにも乗れず、かつ歩いて帰れる距離でもないので、仕方なくホテル(シャングリラ)に駆け込み、宿泊客のフリをして事情を説明。ATMでのキャッシングに成功。タクシーも捕まえてもらう
・宿の近くの足マッサに寄って(80分で2000円弱くらい)、ホテルへ帰投
Day 2
・割とゆっくり起きて、11時頃から電脳街へ。
・適当に大きそうなビルを見て回る。LEDの電飾(紐とか)がそこら中で売られており、あと折り畳み型電子ピアノが何故かやたらと流行っている。店内でガンガン飛んでいるドローンが、時たま客の顔に激突しており笑う
・フードコートで飯。定食が15元、ビールが5元だったが、まずビールをもらった後に飯を取りに行ったら店員が間違えてまたビールをつけて寄越し、300円で飯+ビール2杯が飲めた。さすが中国、飯のコスパが異常
・その後、日本人のブログの記事を参考に、席でQRコードを読み込むだけで注文までできる飯屋にも寄ってみたが、結局この機能はWeChatPay限定で使えず。ただし謎のきしめんみたいな麺は美味かった
(+よく分からないワインのような甘酒のような紫色の飲み物もgood)
・当初、香港経由でマカオに行く予定だったが、ここで深センからマカオにもフェリーが出ていることが分かり、いちかばちかこれに乗ってみることに。鉄道で深センの西端まで移動し(1時間弱)、さらにローカル感満載の汚いバスでフェリー乗り場まで移動。巨大な山のようなターミナルが出現
・ターミナル内を爆走し、ちょうどいい行先のフェリーに滑り込みでぎりぎり乗船成功
・マカオ着。ホテルにチェックインしてすぐ、ちょうどラグビーの日本vs南ア試合日だったので、ネットで調べたパブリックビューをやっているバーまでタクシーで移動
・戻ってカジノに行き、マカオ独特の「大小」なるゲームをマシンでやったところ、謎にゾロ目が当たって3万円くらい勝つ
Day 3
・チェックインギリギリまで寝て、起きてすぐ目をつけていたポルトガル料理店へ。ダックライスは単なるダック肉の切れ端入りチャーハンだったが、アフリカンチキンが美味
・セナド広場を中心に、よく分からない寺院とか名所を観光。フランシスコザビエルの腕の骨が保存されていたらしいが、結局どこにあるのか分からず
・マカオまで来てGong Chaも飲んだ。300円くらい
・満足したところでバスに乗ってまたフェリーターミナルへ。香港へ移動
・空港からホテルまでは気合で電車移動。深センのガラガラ具合からすると、人が多くてかなり東京感(前日も激しいデモが行われていたが、幸い電車はすべて動いていた)
・ホテルは前日に5000円くらいで取ったところだったが必要十分、予想以上のクオリティで満足。近くに小さなゲーセンがあったのでガンダムをやりながら、douxの到着を待つ。アニメで日本語を覚えたとかいう地元の兄ちゃん達が集っていた。(さすがにゲームのバージョンは最新ではなく、一作前のものだった)
・ホテルの前にあった中華料理屋で飯→香港島を臨める海沿いまで散歩→足つぼマッサージagain→そこらへんの適当なバー→就寝
Day4
・犬くんが朝8時くらいに帰る
・douxと再び西九龍駅で待ち合わせて点心(ミシュラン1つ星らしい?しかし値段は2人で2000円くらい)
・Airport Expressに乗って空港へ。チェックインカウンターも搭乗口もひたすら遠かったが、無事搭乗、帰国
・香港到着、SIMとAlipayをアクティベートし、そのまま高速鉄道で福田へ。イミグレが空港並に厳重で、乗車時間の数倍かかる。駅も空港なみのでかさ。電車は快適
・福田駅近辺のモールで飯。既に中国なのでAlipay HKが使えるかどうか不安だったが使えた
・華強北まで移動してホテルにチェックイン。一番物価は安いはずだが、結果的にここが一番コスパは悪かった
・早朝到着の犬君は疲れて寝てしまったが、その後また福田方面(人民中心)まで戻りライトアップを見に行く
・この時点でまだ現金を持っていなかったが、何故か福田ではAlipay HKで買えたはずの切符が他の駅では買えず、駅員に泣きついたところ色々あった末に何故か切符をタダで買ってもらう(2元×2枚)。駅員氏と握手して別れる
・Coco Parkというバーエリアに移動してビールを飲む。東京並みの値段、雰囲気もオシャレだが英語は通じない
・現金がないので帰り電車にもタクシーにも乗れず、かつ歩いて帰れる距離でもないので、仕方なくホテル(シャングリラ)に駆け込み、宿泊客のフリをして事情を説明。ATMでのキャッシングに成功。タクシーも捕まえてもらう
・宿の近くの足マッサに寄って(80分で2000円弱くらい)、ホテルへ帰投
Day 2
・割とゆっくり起きて、11時頃から電脳街へ。
・適当に大きそうなビルを見て回る。LEDの電飾(紐とか)がそこら中で売られており、あと折り畳み型電子ピアノが何故かやたらと流行っている。店内でガンガン飛んでいるドローンが、時たま客の顔に激突しており笑う
・フードコートで飯。定食が15元、ビールが5元だったが、まずビールをもらった後に飯を取りに行ったら店員が間違えてまたビールをつけて寄越し、300円で飯+ビール2杯が飲めた。さすが中国、飯のコスパが異常
・その後、日本人のブログの記事を参考に、席でQRコードを読み込むだけで注文までできる飯屋にも寄ってみたが、結局この機能はWeChatPay限定で使えず。ただし謎のきしめんみたいな麺は美味かった
(+よく分からないワインのような甘酒のような紫色の飲み物もgood)
・当初、香港経由でマカオに行く予定だったが、ここで深センからマカオにもフェリーが出ていることが分かり、いちかばちかこれに乗ってみることに。鉄道で深センの西端まで移動し(1時間弱)、さらにローカル感満載の汚いバスでフェリー乗り場まで移動。巨大な山のようなターミナルが出現
・ターミナル内を爆走し、ちょうどいい行先のフェリーに滑り込みでぎりぎり乗船成功
・マカオ着。ホテルにチェックインしてすぐ、ちょうどラグビーの日本vs南ア試合日だったので、ネットで調べたパブリックビューをやっているバーまでタクシーで移動
・戻ってカジノに行き、マカオ独特の「大小」なるゲームをマシンでやったところ、謎にゾロ目が当たって3万円くらい勝つ
Day 3
・チェックインギリギリまで寝て、起きてすぐ目をつけていたポルトガル料理店へ。ダックライスは単なるダック肉の切れ端入りチャーハンだったが、アフリカンチキンが美味
・セナド広場を中心に、よく分からない寺院とか名所を観光。フランシスコザビエルの腕の骨が保存されていたらしいが、結局どこにあるのか分からず
・マカオまで来てGong Chaも飲んだ。300円くらい
・満足したところでバスに乗ってまたフェリーターミナルへ。香港へ移動
・空港からホテルまでは気合で電車移動。深センのガラガラ具合からすると、人が多くてかなり東京感(前日も激しいデモが行われていたが、幸い電車はすべて動いていた)
・ホテルは前日に5000円くらいで取ったところだったが必要十分、予想以上のクオリティで満足。近くに小さなゲーセンがあったのでガンダムをやりながら、douxの到着を待つ。アニメで日本語を覚えたとかいう地元の兄ちゃん達が集っていた。(さすがにゲームのバージョンは最新ではなく、一作前のものだった)
・ホテルの前にあった中華料理屋で飯→香港島を臨める海沿いまで散歩→足つぼマッサージagain→そこらへんの適当なバー→就寝
Day4
・犬くんが朝8時くらいに帰る
・douxと再び西九龍駅で待ち合わせて点心(ミシュラン1つ星らしい?しかし値段は2人で2000円くらい)
・Airport Expressに乗って空港へ。チェックインカウンターも搭乗口もひたすら遠かったが、無事搭乗、帰国
コメント
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。
管理人様が悔い改めたら、南半球某国に滞在していた頃の知人・友人・恩人に、キリストを伝えてください。